W126型Sクラス


Wikipediaより

メルセデスベンツの最上級セダンとなっているのがSクラスと呼ばれる車です。

Sクラスは1972年から生産され現在では6代目モデルが販売されていますが、日本で一番有名になったSクラスといえば、1979年から1991年まで販売された2代目W126型Sクラスでしょう。

発売されていた当時日本はバブル景気に沸いていた時代で、今まで軽自動車に乗っていた方が登録車へ、小型モデルを乗っていた方が大型モデルへ、大型モデルに乗っている方が外国産車へと購入する車が1つも2つも上のクラスにステップアップしていた時代でした。

そういった中でメルセデスベンツは国内の富裕層から注目され、更にメルセデスベンツというブランド力とその最上級モデルであるというステータスがあるということでSクラスの人気が高まっていきました。

メルセデスベンツの車は高級車だということを日本に根付かせたのもこのW126モデルがあったおかげで、だれもが憧れる車となっていました。

このクラスの車となると当時としてはかなり豪華な装備がおごられており、特に上級グレードのものには当時では最先端を行っていたものが搭載されていました。

エアバッグやトラクションコントロール、ABSは当然とし、更にハイドロニューマチックと呼ばれるエアサスペンションも装備されていました。

エンジンも最上級モデルらしい大きなものを搭載しており、V型8気筒5.6リッターエンジンは285psを発生させ、当時ではかなりにハイパワーを持つ車としても有名でした。

Sクラスはメルセデスベンツのフラッグシップモデルであり、まさにメルセデスベンツの車作りを表すのに最適な車で、その基礎を作ったというのがこのW126なのです。


セルシオを買取するには>>